\正しいスイングが身体に刻まれる/1日5分で周囲と差がつく、ゴルフトレーニング!

取扱上の注意点

・使用する前に、周囲の安全を確保し、他の人や障害物との衝突を避けてください。

・無理な力を加えて使用すると、ケガをするおそれがあるため、プレースメントや振り方には、十分ご注意ください。

・屋内で使用する場合は、天井や壁、家具や機器との間にも、十分なスペースを確保してください。

・使用する際は身体のバランスを保ち、安定した姿勢を維持してください。

・地面には当てないようにご注意ください。地面を打つと、衝撃で破損する場合があります。

・通常の素振りでご使用ください。スイング途中で急に止めるなど、特殊な振り方をすると破損する場合がございます。

スイング講師

日本プロゴルフ協会A級ティーチングプロ、
【三富 大輔】氏によるスイング動画です。

▼プロフィール
PGA A級ティーチングプロ
ゴルフレッスン歴 23年
日本橋浜町にて、
『MITOMI GOLF SCHOOL』を開催。

グリップの握り方

正しいゴルフスイングの姿勢ポイント

▼足幅(スタンス)
肩幅と同じくらいが基本。
アイアンではやや狭く、ドライバーでは少し広めに。

▼膝の曲げ具合
軽く曲げる(しゃがみすぎない)。
リラックスして構え、動き出しやすい状態に。

▼上体の前傾角
腰から上体を軽く前に倒す(猫背や腰の丸まりNG)。
背筋はまっすぐ、頭の位置はボールの少し後ろ。

▼腕とクラブの位置
腕は体の前に自然に垂らす。
手元は太もも内側の前くらいに。
クラブは地面に水平ではなく、やや斜め下に。

▼重心バランス
両足の母趾球(足の裏の親指の付け根にある、ふくらみ部分)に重心を置く。
前後左右に偏らないように注意。

▼目線と頭の位置
頭を下げすぎず、視線は自然にボールの真上へ。
固定しすぎず、スムーズに体と一緒に動かす意識も大切。

姿勢が崩れるとどうなる?

→ トップやダフリなどのミスが出やすい
→ スイング軌道が安定しない
→ 飛距離・方向性ともに不安定に

正しい姿勢は、
「安定したスイングの再現性」
に直結します。
練習ではまず、鏡や動画で自分のアドレス姿勢をチェックするのがオススメです。

スイング前に意識しておくこと

【音】に合わせて、リリースのタイミングをチェックできます。
しっかりとタメを作ってから振りぬくと、インパクトゾーンで「カチッ」という音が鳴ります。
正しいリリースのポイントを意識しておきましょう。

正しいハーフスイング(両手)

左足の手前で音が鳴っている

正しいハーフスイング(右手のみ)

左足の手前で音が鳴っている

正しいフルスイング(両手)

左足の手前で音が鳴っている

正しいフルスイング(右手のみ)

左足の手前で音が鳴っている

音が鳴らない、エラースイング

悪いハーフスイング(両手)

右足の前で鳴ってしまう
→アーリーリリース

悪いハーフスイング(右手のみ)

右足の前で鳴ってしまう
→アーリーリリース

悪いフルスイング(両手)

右足の前で鳴ってしまう
→アーリーリリース

悪いフルスイング(右手のみ)

右足の前で鳴ってしまう
→アーリーリリース

お手入れ方法

・汚れやホコリを取り除くため、固く絞った布や柔らかいブラシを使って、定期的に表面を拭いてください。

・固着物がある場合は、中性洗剤を薄めた水で濡らした布を使って、優しく拭き取ってください。ただし、中に水が入らないよう、十分ご注意ください。

・お手入れ後は、乾燥させてから保管してください。湿ったまま放置すると、カビや腐食の原因になります。

最後に【UYBAG-OLF】とは?

大阪生まれの鞄ブランド『UYBAG』に、
ゴルフ関連商品が登場。

<運営元>
合同会社ナカジマトレーディング
580-0042
大阪府松原市松ケ丘3丁目610番地の1

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